蛭子神明神社

静岡県の神社

神社名	蛭子神明神社（ひるこしんめいじんじゃ）
代表者	宮司　島澤計廣
鎮座地	浜松市天竜区春野町石打松下222

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御祭神	素盞雄命（すさのおのみこと）事代主命（ことしろぬしのみこと）健御名方命（たけみなかたのみこと）伊弉諾命（いざなぎのみこと）伊弉冉命（いざなみのみこと）品田和氣命（ほんだわけのみこと）天照大神（あまてらすおおみかみ）豊受大神（とようけのおおかみ）天忍穂耳命（あめのおしほみみのみこと）菅原道真（すがわらみちざね）木花佐久夜姫命（このはなさくやひめのみこと）
御神徳	《創立年月日》慶安２年（１６５０）９月旧社格　村社往古は西宮と称し、慶安２年（１６５０）９月蛭子神社と改称し鎮座と伝う。明治１２年（１８７９）８月２６日村社に加列する。昭和３年（１９２８）３月１６日村社神明神社を合祀し、社名を蛭子神明神社と改称する。例祭日　１０月１６日

御祭神

素盞雄命（すさのおのみこと）
事代主命（ことしろぬしのみこと）
健御名方命（たけみなかたのみこと）
伊弉諾命（いざなぎのみこと）
伊弉冉命（いざなみのみこと）
品田和氣命（ほんだわけのみこと）
天照大神（あまてらすおおみかみ）
豊受大神（とようけのおおかみ）
天忍穂耳命（あめのおしほみみのみこと）
菅原道真（すがわらみちざね）
木花佐久夜姫命（このはなさくやひめのみこと）

御神徳

《創立年月日》慶安２年（１６５０）９月
旧社格　村社
往古は西宮と称し、慶安２年（１６５０）９月蛭子神社と改称し鎮座と伝う。
明治１２年（１８７９）８月２６日村社に加列する。
昭和３年（１９２８）３月１６日村社神明神社を合祀し、社名を蛭子神明神社と改称する。
例祭日　１０月１６日

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